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Day: May 10, 2018

お手頃価格でやわらかい「ランプ」

最近、飲食店でもよく見かけるようになった「ランプ」という表記。 ランプステーキなどは脂肪分が少なく、女性や年配の方にも好まれていますよね。 主に牛のお尻あたりの肉を指しますが、実は色々な部位に分かれているのです。 ヒレ肉に近い特徴を持っているランプですが、ヒレと比べるとかなり安価に手に入るのが魅力的です。 そんなランプ肉についてご紹介しながら、おススメの食べ方や種類を見ていきたいと思います。 ランプってお尻のお肉なの?実はモモ肉? まずはランプとは何かをご説明していきます。 ランプとよく呼ばれているのはモモ肉に属されていて、正式名称は「らんいち」です。 これは「いちぼ」と呼ばれるお尻のお肉と一緒になっているからですね。 全体的に見ると「腰からモモまでの肉(お尻を含む)」、こちらをランプと呼ぶケースが多いです。 ランプ ランプは「らん」と「らんぼそ」に分けられます。 らんの方が硬く、らんぼその方が柔らかいと考えてもらえれば大丈夫です。 主にランプと呼ばれるのはらんの方ですね。 いちぼ いちぼはお尻部分に近いところのお肉です。 「クレート」「エイチボーン」という2つに分けられます。 クレートの方はサーロインに繋がる背中側の部分、エイチボーンはモモ肉の方に繋がる部分です。 そのため、いちぼの中でもクレートはステーキ用・エイチボーンは焼肉用といった役割分担がされます。 (もちろん店舗によって多少異なります!) こうした形にランプ肉は分かれていますが、全部がお尻の肉という訳ではなく部分的にお尻にあたるものもあるといったのが正解かもしれませんね。 おすすめの食べ方 ランプ肉はご説明したように色々な種類に分けることが出来ますが、全体的には脂身が少なく赤身の美味しさを味わう部位といえるでしょう。 そのため厚切りのステーキにしてもいいですし、薄切りにしてすき焼きや焼肉として楽しむことも出来ます。 部位ごとの旨味を確認できるギフトセットもありますので、贈られた相手が色々な味を楽しめて喜んでいただけるというのがランプの魅力といえますね。…